入籍記念、銀婚式・金婚式や結婚記念日……。
人生の節目となる記念日やお祝い事は、
いつまでも記憶しておきたいと思いませんか?
かけがえのない「今」、
日々の生活のなかでうすれゆく過去の記憶だから、
「今」を「らしく」カタチに残します。
その写真は日々の暮らしの中で家族みんなに笑顔を与えます。
家族みんなの気持ちを優しくします。家族の証となります。
伝統とナチュラルの撮影技法で笑顔の先のココロを写し撮めます
夫婦・家族の「今」を「らしく」お撮りしています
入籍記念、銀婚式・金婚式や結婚記念日……。
人生の節目となる記念日やお祝い事は、
いつまでも記憶しておきたいと思いませんか?
かけがえのない「今」、
日々の生活のなかでうすれゆく過去の記憶だから、
「今」を「らしく」カタチに残します。
その写真は日々の暮らしの中で家族みんなに笑顔を与えます。
家族みんなの気持ちを優しくします。家族の証となります。
結婚記念日には、一年間和やかに過ごせてきたことに感謝して、お二人で、あるいはご家族での写真撮影はいかがでしょうか? また新たな一年を仲良く過ごしていけることでしょう。銀婚式や金婚式、還暦などのお祝い事の際に、長年連れ添われたご夫婦で記念写真を撮るのもいいですね。ご夫婦二人きりでは恥ずかしいという場合なら、ご家族で主役を囲み、記念の一枚を贈られるのはいかがでしょうか? ご家族の絆がいっそう深まることでしょう。
撮影を第一に考え設計した撮影専門スタジオ!100年以上経過したビンテージウッドをふんだんに使用した木の温もりが感じられる開放感のあるスタジオ漆喰壁・ビンテージウッドの床・壁、アンティークな窓・椅子は背景となり写真に深みを与えます
飾らない一瞬を、絵になる1枚に仕上げます
ただキレイな・おしゃれな写真ではなく
「息づかい・声が聞こえてきそうな」
優しく・温かい1枚をお撮りします
ご家族・お二人の「今」を「らしく」
ナチュラルで構図・光・家族みんなの表情のハーモニーが揃って始めて
雰囲気のある百年先も見飽きない写真になります
決まったカタチが無いからこそ、たくさんのシャッターを切って
ご家族・ご夫婦らしいカタチを見つけ出しながら撮影していきます。
この見つけだす力が自然さを生み出し、
その「らしさ」がより良く見えるように優しく温かい光を作り、
構図を整えていく事で百年先も見飽きる事のない写真となります
お好きな仕上げ方法が選べます
ご予算に合わせてお作りします
詳しくは
お支払い総額例
撮影料 11,000で計算した場合です
撮影が2テーマ (1人+家族 or 1人+兄弟)の時は、プラス 3,300
撮影が3テーマ (1人+兄弟+家族)の時は、プラス 6,600
撮影料11,000+キャンバスパネル四切1枚 12,100 = 総額 23,100
撮影料11,000+キャンバスパネル六切3つセット26,400 = 総額 37,400
撮影料11,000+デニム台紙3面 3,520+六切2枚 11,000(5,500×2枚)+キャビネ2枚6,600(3,300×2枚)=総額 32,120
結婚記念撮影専門サイト内ギャラリーページへ
おふたり・ご家族「らしく」
愛情が感じられ、声が聞こえてくるような物語がある写真
毎年訪れる結婚記念日。毎年は難しいかもしれませんが
3年に一度や5年に一度家族写真を残してお子さんの成長を楽しみませんか?
お子さんが大きくなるにしたがって家族全員でいる時間が短くなっていきます
進学・就職・結婚などで親元を離れてしまえばなおさらです
今しかない時期を大切に、家族の証を残しましょう!
また、おじいちゃん・おばあちゃんの銀婚式・金婚式のお祝いで
家族みんなで撮った家族写真をプレゼントされると
世界にひとつだけのプレゼントとして喜ばれていま
結婚記念日の数え方は、年齢と同じです。結婚したその年を0年目とします。結婚した年の1年後に結婚1周年記念日を迎えます。例えば2019年に結婚した場合は、2020年に結婚1周年、2029年に結婚10周年となります結婚記念日には、それぞれ夫婦の祝い方があるかと思います。海外の結婚記念日は基本的に夫から妻へ贈り物をするとされていますが、日本ではお互いに贈り物をし合ったり、子供や孫からプレゼントを贈ったりする事もあります。結婚記念日を「日頃は照れくさくて伝えられない気持ち」を伝えるキッツカケとして見て下さい。基本的に記念日の本来の目的は日々の生活で薄れていく「感謝」の気持ちを忘れないようにする日だと思います
結婚1周年:紙婚式(かみこんしき) | 「白紙のようなふたりの将来の幸せを願う」という意味が込められた「紙婚式」 |
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結婚2周年:綿婚式(わたこんしき) | 「結婚2周年目の夫婦は、まだ綿のように柔らかくもろいであろうという関係性を記した「綿婚式」 |
結婚3周年:革婚式(かわこんしき) | 革のように夫婦の絆を丈夫で強いものにするためにと名付けられた「革婚式」 |
結婚4周年:花婚式(はなこんしき) | 花が咲いて実がなるようにと名付けられた「花婚式」 |
結婚5周年:木婚式(もっこんしき) | 「一本の木のように夫婦らしく、一体となる」という意味が込められている「木婚式」 |
結婚6周年:鉄婚式(てつこんしき) | 「鉄のように強い絆の夫婦に」という想いが込められた「鉄婚式」 |
結婚7周年:銅婚式(どうこんしき) | 家庭・財産などが安定することを銅に例えて祝う「銅婚式」 |
結婚8周年:青銅婚式(せいどうこんしき) | 経済的にも安定してきた夫婦の象徴として名付けられた「青銅婚式」 合金である青銅は、2種類の金属を混ぜ合わせる事で強度と美しさが増すと言われ、これにちなんで夫婦2人の関係性を青銅に表しています |
結婚9周年:陶器婚式(とうきこんしき) | ヒビが入らないように陶器を大切に扱うように、夫婦の関係性も大切にしていこうという願いが込められた「陶器婚式」 |
結婚10周年:錫婚式(すずこんしき) | 結婚10周年という月日を錫のように柔らかく美しく歩んできたお互いを祝う「錫婚式」 |
結婚11周年:鋼鉄婚式(こうてつこんしき) | 「鋼のように強い愛の力」を持った夫婦で有り続けられるようにという想いが込められた「鋼鉄婚式」 |
結婚12周年:絹婚式(きぬこんしき) | 「絹のようなきめ細やかな愛情」をいつまでもという意味が込められた「絹婚式」 |
結婚13周年:レース婚式(れーすこんしき) | ひと針ずつ編み込まれたレースのように、さらに愛を深く織りなすという意味が込められた「レース婚式」 |
結婚14周年:象牙婚式(ぞうげこんしき) | 「象牙のように年齢を重ねる価値」という意味が込められた「象牙婚式」 象の年齢のように年々大きく太くなる象牙を14年という年月を過ごしてきた夫婦に重ねています |
結婚15周年:水晶婚式(すいしょうこんしき) | 水晶のような曇りのないクリアな信頼関係の夫婦を表した「水晶婚式」 |
結婚20周年:磁器婚式(じきこんしき) | 「年代と共に値打ちが増す磁器の様な夫婦関係」を表した「磁器婚式」 |
結婚25周年:銀婚式(ぎんこんしき) | 結婚記念日を祝う結婚式の中で最もポピュラーなのが結婚25周年の銀婚式 もともと日本には、結婚記念日を祝う習慣はありませんでしたが、明治天皇がご結婚25周年の銀婚式お祝いされた事で、一般家庭にも広がりました |
結婚30周年:真珠婚式(しんじゅこんしき) | 健康」・「富」・「長寿」という意味を持つ真珠にちなんで名付けられた「真珠婚式」 |
結婚35周年:サンゴ婚式(さんごこんしき) | 長い年月を経て成長するサンゴのように築かれた夫婦の絆を表した「サンゴ婚式」 |
結婚40周年:ルビー婚式(るびーこんしき) | 様々な成分が混ざり合い深みのある赤色になるルビー。 40周年を迎えた夫婦また、様々な要素が長い年月を経て混ざり合いルビーのように深みあるそして硬い絆を表した「ルビー婚式」 |
結婚45周年:サファイア婚式(さふぁいあこんしき) | 「誠実」・「慈愛」の意味を持つサファイアにちなんで名付けられた「サファイア婚式」。45年という長い年月を連れ添った誠実で幸せな結婚生活を讃えています |