

外 (ガーデン) とスタジオ両方の撮影が楽しめます

前撮り・後撮り成人式撮影
着物持ち込み・振袖レンタル
ゆっくり落ち着いた雰囲気の中、リラックスして、
色々なシチュエーションを楽しんで
私らしく二十歳の思い出づくり









伝統 × ナチュラルの撮影技法
振袖の振り付けとポージングで、着物の姿美を演出し
お顔立ちに合った優しく温かいライティングによる
深みのある階調表現・心地よい構図
プラス
自然な雰囲気を感じる感性で
未来の私・俺に自慢できる成人記念写真
家族みんなの気持ちが優しくなる家族写真を
オーナーフォトグラファーがお撮りしています
スタジオと外
ガーデンの撮影が
楽しめます
お客様の個性に合わせて完全オーダーメイド
の作業行程において、お客様お一人・お一人に合わせて
1枚・1枚丁寧に手仕事で作業を行っています
成人式前撮り・後撮り着付け無料キャンペーン
キャンペーン期間
4月21日〜9月26日
*ヘアーメイクは済まされてご来店下さい
お着物お持ち込みOK
3面台紙
お一人撮影の料金となっています。家族写真もご撮影の場合は、
追加撮影料3,300+プリント料 2,200円〜が必要となります
SNS用データプレゼント中
(台紙にお入れしたカットのデータとなります)

撮影料+和柄台紙( 六切3枚+キャビネ4枚 )¥57.980

撮影料+30×30cmデザインアルバム3面( 10カット )¥63,480
成人式お着物一式ご準備しています!スタジオ撮影使用料 6,600円
(ご希望の方はご予約時にお伝え下さい。事前にご来店頂き選んでもらいます)
レンタル振袖一覧等詳しくは、成人式撮影専用サイト/ 前撮り・後撮りページへ
振袖ギャラリー
福岡市原田写真館since1969香椎参道
福岡市記念写真撮影スタジオ|原田写真館since1969香椎参道

成人式前撮り・後撮りのすすめ
成人式当日は慌ただしく時間が過ぎていきます。一生カタチに残るもの
だから ゆっくり落ち着いた雰囲気の中リラックスして、
私らしく二十歳の思い出づくりをお奨めします
前撮り・後撮りなら、
お客様の顔立ちに合わせたライティングを行えたり色々なポ-ズで撮影できますので、よりお客様らしさを表現できます.
イメ-ジする写真雑誌等ありましたらお持ち下さい
百年先も見飽きない写真
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お着物の振り付けを行い
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美しく立体感の出るライティングで振袖・肌色の忠実な色再現
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百年先も色褪せないプロプリント
個性に合わせて1枚・1枚手作業で階調豊かな退色性に優れたプリントに
ラミネート加工を施し、百年先にも二十歳の「今」・思い出を色鮮やかに届けます
FLOW 〜成人式前撮り撮影〜
1. 撮影日時をお電話にてご予約下さい.
2.撮影前日にお着物一式をお持ち下さい
(長襦袢に半襟が付いている事を確認してお持ちください)
振袖レンタルされる方は、撮影3日前までに着物を選びにご来店頂きます
3.撮影前に撮影スタイルのお打ち合わせ。ご希望がありましたらお気軽お伝えください
撮影当日にセット料金のお支払いをお願いします( 現金orPayPayとなります)
4.後日web上にてお好きなカットをセレクト
5.お写真の仕上がりまで3~4週間頂いてます

PHOTO
GARALLY
成人式撮影専門サイト
フォトギャラリーページへ
「お着物は、美しいカタチに
整える振り付けを行わないと
「美」が現れてきません
その上でお客様がより引き立つ
ライティング・アングルで
ご撮影していきます










友達と前撮り撮影

お友達と前撮り撮影希望の方は、13時〜17時の枠の中で、お一人づつのご対応になります
13時からと15時からのお着付けとなります
セットプラン料金に、それぞれ、お2人撮影料 2,200+プリント料が必要となります





福岡市原田写真館since1969香椎参道
福岡県福岡市東区香椎1-12-6(香椎参道通り)
TEL:092-671-2373
営業時間:10:00-18:00 (ご予約により変更します)
定休日:火曜日 / 火・水曜日(2月・5〜9月)
成人式前撮りの時期はいつが良い?メリットや準備から成功のポイント
成人式当日は何かと慌ただしくなりがちですが、前撮りなら時間にゆとりを持って撮影できる点が最大の魅力です。
前撮りには、当日とは違う特別な時間を過ごせる、予行演習としての価値がある、家族や大切な人との思い出作りができる、お得なプランが見つかる可能性がある、といった多くのメリットがあります。
これらの良い点を理解すると、前撮りが単なる記念写真撮影以上の、価値ある体験であるとわかります。
当日とは違う特別な時間
前撮りは、成人式当日とは異なり、撮影のためだけに時間を確保できる特別な機会です。
成人式当日は、朝早くからの準備、式典への参加、友人との再会、同窓会など、分刻みのスケジュールになることも少なくありません。
前撮りであれば、時間に追われることなくリラックスした状態で、納得いくまで様々なポージングや表情での撮影を楽しめます。
この時間的な余裕が、より自然体で満足度の高い写真に繋がるのです。
予行演習としての価値
前撮りには、成人式当日のためのリハーサルという大切な役割もあります。
事前に振袖を着用し、プロによるヘアメイクを体験することで、着付けにかかる時間や実際の着心地、ヘアスタイルやメイクの仕上がり具合を具体的に確認できます。
これにより、「もう少しヘアアレンジを華やかにしたい」「立ち座りの動作が思ったより大変」といった気づきを、本番前に得ることが可能です。
確認できる項目 | 具体的な内容 |
---|---|
着付け | 所要時間、着心地、苦しくないか |
ヘアスタイル | 似合っているか、崩れやすさ、髪飾りの位置 |
メイク | 色味、濃さ、写真写り |
振袖を着た状態での所作 | 歩き方、座り方、お手洗いの利用方法 |
このように当日の流れや注意点を事前に把握できるため、大きな安心感を持って成人式当日を迎えることができるでしょう。
家族や大切な人との思い出作り
前撮りは、ご家族や、時には親しい友人、恋人、大切なペットと一緒に、特別な記念写真を残す絶好の機会となります。
成人式当日は、友人とのスナップ写真が中心となり、ご家族だけで落ち着いて写真を撮る時間を確保するのが難しい場合が多いです。
前撮りを利用すれば、スタジオや希望のロケーションで、家族水入らずの温かい雰囲気の写真をゆっくりと撮影できます。
ご祖父母様をお誘いして、三世代での記念撮影をするのも、後々まで心に残る素敵な思い出になります。
普段は少し照れくさいかもしれませんが、これまでの感謝の気持ちを込めて、大切な人たちとの絆を写真という美しい形に残しませんか。
成人式前撮りの最適な時期と予約のタイミング
「いつ撮影するか」は、前撮りの満足度を大きく左右する重要なポイントです。
おすすめのシーズン、それ以外の時期の利点、予約のタイミング、注意点について解説します。
具体的には、「おすすめの撮影シーズン」や「人気シーズン以外での撮影メリット」、「早めの予約がもたらす安心感」、さらに「予約前の確認事項」や「避けたほうが良い時期とその対策」について、確認していきましょう。
自分に合った時期を見極めて、計画的に準備を進めることが大切です。
おすすめの撮影シーズンとその理由
前撮りには、特に人気のあるシーズンが存在します。
春(3月~5月)や秋(9月~11月)は、気候が穏やかで過ごしやすく、屋外での撮影にも適しているため、最も人気のあるシーズンです。
特に桜や紅葉といった美しい自然を背景に撮影できる点は大きな魅力といえます。
また、日焼けをする前の初夏(6月頃)も、肌がきれいに見えるという理由でおすすめします。
過ごしやすい気候と美しい景色が、おすすめシーズンの最大の魅力です。
人気シーズン以外での撮影メリット
混雑する時期を避けたいと考える方もいるでしょう。
人気の春や秋を避けることで、スタジオや希望のロケーションの予約が取りやすくなるという利点があります。
また、夏(7月~8月前半)や冬(12月~2月)には、スタジオによっては割引プランが用意されている場合もあります。
メリット | 詳細 |
---|---|
予約の取りやすさ | 人気シーズンに比べて希望日時が押さえやすい |
お得なプランの可能性 | シーズンオフ割引などが適用される場合がある |
スタジオの混雑緩和 | ゆったりと撮影に臨める可能性が高い |
真夏ならではの緑 (7-8月) | 青々とした緑を背景にした写真が撮れる |
冬の澄んだ空気感 (12-2月) | スタジオ撮影なら落ち着いて撮影できる |
避けたほうが良い時期とその対策
快適に撮影を進めるために、できれば避けたい時期もあります。
真夏(7月後半~8月)は屋外での撮影は特に暑さで体調を崩しやすく、汗によるメイク崩れも心配です。
対策としては、冷房設備の整ったスタジオ撮影を選ぶ、早朝や夕方の涼しい時間帯を狙う、こまめな水分補給を心がけるなどが考えられます。
避けた方が良い時期 | 理由 | 対策 |
---|---|---|
真夏 (7月後半-8月) | 熱中症リスク、汗によるメイク崩れ、重ね着による暑さ | スタジオ撮影、早朝/夕方撮影、水分補給、冷却グッズ持参 |
真冬 (1月-2月) | 寒さによる体調不良、表情が硬くなる、屋外は厳しい | スタジオ撮影、防寒対策(カイロ、羽織物)、暖かいインナー着用 |
成人式直前 | スタジオの混雑、予約困難、準備が慌ただしくなる、体調管理への影響 | 早めの予約(半年前~1年前)、余裕を持ったスケジュール設定 |
大型連休/繁忙期 | 予約困難、料金が高くなる可能性、スタジオや周辺の混雑 | 早めの予約、平日利用の検討、料金体系の確認 |
どうしてもこれらの時期に撮影する場合は、事前準備と対策をしっかり行うことで、快適に撮影を進められます。
成人式の前撮りを心から満足できるものにするためには、事前の準備が何よりも重要です。
計画的に進めることで、当日の不安を解消し、スムーズに撮影に臨むことができます。
ヘアメイクと髪飾りのイメージ固め
お気に入りの衣装が決まったら、次はヘアメイクと髪飾りのイメージを具体的にしていきます。
衣装とのバランスはもちろん、ご自身の個性や魅力を最大限に引き出すスタイルを見つけることが大切です。
まずは、なりたい雰囲気(例えば、清楚で可愛らしい感じ、大人っぽくクールな感じ、華やかでモダンな感じ、伝統的な古典スタイルなど)を決めましょう。
そのイメージに合わせて、ヘアカタログ、ファッション雑誌、InstagramやPinterestなどのSNSで参考になる画像を最低5枚以上集めておくと、ヘアメイク担当の方に希望を具体的に伝えやすくなります。
「#成人式ヘア」「#振袖ヘアアレンジ」などのハッシュタグで検索するのもおすすめです。
髪飾りも、振袖の色柄やヘアスタイル、なりたい雰囲気に合わせて選びましょう。
生花、ドライフラワー、つまみ細工、リボンなど、様々な種類があります。
参考になるもの | 具体例 |
---|---|
ヘアカタログ・雑誌 | 美容室にあるもの、書店で購入できる成人式特集 |
SNS (Instagram, Pinterest) | #成人式ヘア, #振袖ヘア, #和装ヘア など |
スタジオのウェブサイト | 過去の撮影事例、モデル写真 |
オンラインの記事 | 成人式ヘアメイクのトレンド紹介記事 |
事前にイメージをしっかりと固め、集めた画像を元にヘアメイク担当の方と打ち合わせを行うことで、当日の「イメージと違った…」という失敗を防ぎ、理想のスタイルを実現できます。
着付けに必要な小物リスト作成
振袖や袴を美しく着こなすためには、着付けそのものだけでなく、着付けに必要な小物を事前にきちんと揃えておくことが非常に重要です。
足りないものがあると、着崩れの原因になったり、最悪の場合、着付けができなかったりすることもあります。
基本的な小物としては、肌襦袢(はだじゅばん)、裾除け(すそよけ)またはワンピースタイプの肌着、足袋(たび)、腰紐(こしひも)4~5本、伊達締め(だてじめ)2本、帯板(おびいた:前板・後板)、帯枕(おびまくら)、衿芯(えりしん)、三重仮紐(さんじゅうかりひも)などが挙げられます。
これに加えて、振袖の場合は重ね衿(かさねえり)、帯揚げ(おびあげ)、帯締め(おびじめ)、そして草履(ぞうり)とバッグが必要です。
レンタルプランによってはこれらの小物が一式含まれている場合が多いですが、ママ振袖や購入した振袖の場合は、自分で用意する必要があるか、不足しているものがないかを必ず確認しましょう。
特にママ振袖の場合、長年保管している間に小物が劣化していたり、サイズが合わなくなっていたりすることもあるため、撮影日の1ヶ月前までには必ず全てをチェックし、必要であれば新しいものを準備するか、レンタルを手配することをおすすめします。
小物種類 | 主な用途 | 確認事項 |
---|---|---|
肌着類 | 肌襦袢、裾除け、足袋 | サイズは合っているか、汚れや黄ばみはないか |
補正具・紐類 | 腰紐、伊達締め、帯板、帯枕、衿芯、三重仮紐 | 本数は足りているか、劣化していないか |
装飾小物(振袖) | 重ね衿、帯揚げ、帯締め | 振袖の色柄に合っているか、汚れや傷みはないか |
履物・バッグ | 草履、バッグ | サイズは合っているか、汚れや破損はないか |
その他 | コーリンベルト(あれば便利)、和装ブラジャー | 必要に応じて準備 |
リストを作成し、一つひとつ確認しながら準備を進めることで、当日の着付けがスムーズに進み、安心して撮影に臨めます。
最高の思い出にするための成功ポイント4選
撮影当日の過ごし方が、前撮りの満足度を大きく左右します。
ここでは、後悔しないために押さえておきたい「撮りたい写真のイメージ共有」、「スタッフとの円滑なコミュニケーション」、「万全の体調での当日迎え」、そして「自然な表情を引き出すコツ」の4つのポイントを解説します。
これらを意識することで、リラックスして撮影に臨め、一生の宝物になるような素敵な写真を残せます。
撮りたい写真のイメージ共有
事前に撮りたい写真のイメージを具体的にしておくことが、理想の写真に近づくための第一歩です。
雑誌やInstagramなどで好みの雰囲気の写真を探し、最低でも3つほどピックアップしておくと、カメラマンにイメージを伝えやすくなります。
「やわらかい光の中で、優しい雰囲気の写真」「背景を活かした、ドラマチックな写真」など、言葉で表現するのも良いでしょう。
共有方法 | ポイント |
---|---|
参考写真の提示 | 雰囲気、ポーズ、構図などを具体的に示す |
言葉での説明 | 「可愛い系」「クール系」などのキーワード |
好きな色や小物 | こだわりたい点を明確に伝える |
避けたいイメージ | NGなポーズや雰囲気を事前に伝える |
具体的なイメージがあれば、カメラマンもあなたの希望を理解しやすく、より満足度の高い撮影につながります。
スタッフとの円滑なコミュニケーション
カメラマンやヘアメイクさんなど、当日のスタッフとのコミュニケーションも、撮影を成功させる上で非常に重要です。
事前打ち合わせや当日の撮影中に、自分の希望や好み、不安な点を遠慮なく伝えましょう。
「笑顔が苦手なので、自然な表情を引き出してほしい」「この角度から撮られるのが好き」など、具体的に伝えると、スタッフも対応しやすくなります。
積極的に話しかけ、一緒に最高の作品を作り上げるという気持ちで臨むことが大切です。
万全の体調での当日迎え
最高の写真を残すためには、撮影当日に万全の体調でいることが欠かせません。
前日は夜更かしせず、最低でも7時間は睡眠時間を確保しましょう。
食事もしっかりと摂り、体調を整えることが大切です。
むくみが気になる方は、前日の食事で塩分を控えるなどの対策もおすすめです。
体調が良いと、自然と表情も明るくなり、撮影を心から楽しめます。
自然な表情を引き出すコツ
写真写りに自信がない方でも、自然な表情を引き出すためのコツを知っておくと安心です。
普段から鏡を見て、笑顔などの表情を練習しておくと、カメラの前でも自然な表情が出やすくなります。
撮影中は、楽しいことや嬉しいことを思い浮かべたり、カメラマンとの会話を楽しんだりすることで、リラックスできます。
緊張してしまうのは当たり前です。
深呼吸をして、撮影そのものを楽しむ気持ちで臨みましょう。