人の一生の中で成長の変化が一番大きい0歳から1歳の間この時期にしか見せない、
なんとも言えない愛らしい表情や仕草・肌のプニョプニョ感を
お子さまの動きに合わせて撮影していく事で、
ご両親もリラックでき、いつもの雰囲気が出てきます。
手足の仕草や動きの中で,この時期にしか見せない愛らしさを写し撮めるていきます

原田写真館バースデーフォト撮影専門サイト内ギャラリー

ハーフバースデーPhoto Gallery

写真のある暮らしで毎日をHappyに!

 

毎日笑顔で過ごしたいけれど、なんだか気持ちが晴れない、、、
ふとしたことでぶつかってしまった、、、そんな日だってあるのは当たり前。

あると優しい気持ちになれる。

ため息混じりの”いってきます”の玄関で、疲れ切って”ただいま”と歩く廊下、
台所からふと目をやったリビングに、そこには”あの日”の笑顔のあなたが、
笑顔の家族が、

”今”のあなたに語りかけてきます。
家族写真の前に立つ全てのひとをあたたかく包み込んでくれます。

家族みんなの気持ちを優しくしてくれます!

ハーフバースーデー撮影時期

成長には個人差がありますので、6ヶ月にこだわらなくて大丈夫です
寝返りが出来るようになったり、お座りができるようになった頃が
カワイらしい写真がたくさん残せますよ
人の一生にこの時期にしかないお肌のプニョプニョ感
何とも言えない愛らしい仕草や表情をオーナーカメラマンが
豊かな感覚とシッカリとした技術で撮影
まだ場所見知り・人見知りが始まっていない頃なので
お子様のご機嫌の良い時間に撮影時間を合わせて頂けると
笑顔いっぱいの「今」が残せます

おすすめの撮影時期は生後6ヶ月後〜お子さんの成長に合わせて

ハーフバースデーフォトの撮影時期として 一般的に推奨されているのは、 赤ちゃんが生後6ヶ月を迎える前後です。

この時期は、首がしっかりとすわり、寝返りが上手になったり、 表情が豊かになったりと、写真映えする成長が 見られることが多いタイミングになります。

うつ伏せの姿勢で顔をしっかり上げられるようになる子も増え、 ポーズのバリエーションも広がります。

ただし、赤ちゃんの成長には個人差があるため、 「6ヶ月」という数字にこだわりすぎず、 赤ちゃんのペースに合わせて最適なタイミングを 見極めることが大切です。

赤ちゃんの成長に合わせた時期の 見極めポイント

生後6ヶ月はあくまで目安であり、 赤ちゃんの具体的な成長段階に合わせて 撮影時期を決めることが、より良い写真を残すための鍵となります。

具体的には、「首がしっかりすわっているか」 「うつ伏せで顔を長時間上げられるか」 「おすわりがある程度できるか(不安定でも支えがあればOK)」 「人見知りや場所見知りが本格的に始まる前か」などを チェックポイントにすると良いでしょう。

これらの条件を満たす平均的な時期としては、 生後5ヶ月後半から7ヶ月頃が考えられます。

これらのポイントを確認し、赤ちゃんの体調やご機嫌が最も良い日を選んで撮影することが、成功への近道です。

ハーフバースデーフォトのよくある質問

QUESTION AND ANSWER

Q ハーフバースデーの撮影はいつ頃がいいですか?
一人でお座り出来たり、寝返りができるようになった頃が良いです この頃の動き一つ
一つがどれも愛らしい時期です。座ったり・寝返りする動きの中でご撮影する事で、
お子様の「今」をお子様「らしく」お撮りしていきます

ハーフバースデーの撮影時間帯はいつが良いですか?
お子様のご機嫌の良い時間にご予約をお願いします
まだ人見知り・場所見知りが始まってないので、ご機嫌の良いお時間にご来店頂けると高い確率で笑顔の写真が残せます。
ご両親様にもお手伝いして貰いながら撮影を進めていく方が笑顔になる事がありますので、ご協力をお願いする場合もありますお
気に入りのオモチャを1つ2つ持って来て頂けると助かります

 

Q ハーフバースデーの写真の特徴は?
お宮参り・百日祝いと赤ちゃんを撮影するタイミングはあるのですが、赤ちゃんの撮影で一番かわいらしく撮影できるのはこの時期だと想っています。
また人の一生の中でこの時期しかない赤ちゃんの肌のプニプニ感・愛らしい仕草
とびっきりの笑顔が残せる撮影時期です

 

Q ハーフバースデーで、お勧めの撮影はなんですか?
裸ん坊での撮影です。
ハイハイや立っちし出すと引き締まってプニプニ感が無くなってきますので、
裸ん坊で「今」しかない肌のプニプニ感を愛らしい仕草と共に残して頂けたら
素敵な思い出になると思います。
TOP