原田写真館のブログ

お客様らしい写真をお撮りする原田写真館 | 原田太一のブログ

かけがえのない「今」、日々の生活のなかでうすれゆく過去の記憶だから、「今」をカタチに残します。

その写真は日々の暮らしの中で家族みんなに笑顔を与えます。家族みんなの気持ちを優しくします。家族の証となります。

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写真館の思い出 〜街の写真館で撮った「お誕生記念撮影」〜

1歳お誕生記念を写真館で

私には一人息子がいて、もう小学生高学年になりますが、ファーストバースデーを迎える時に、記念にと写真館で写真を撮ることに決めました。

子供の成長は早いと言われていますが、私自身この頃は息子の成長を1ヶ月1ヶ月、本当に成長を感じていました。

起き上がれない時期、寝返りの時期、ズリハイの時期、ハイハイの時期、つかまり立ちの時期。

歩いてしまえばもう、ハイハイなんて二度としないだろう。

本当に小さいころの時期は貴重だ、きちんとした写真に収めたいと思い、1歳の頃に写真館できちんとした写真を撮る事に決めました。

初めての写真館

写真館には、私と息子、旦那の3人で行きましたが、子供は初めての写真館での写真撮影だったので不思議そうに周りをキョロキョロしていました。

貸衣装もしてくれる写真館だったので、桃太郎の着物があったのでちゃんと桃のハチマキをして、着物・袴をはかせてみましたが、見事にギャン泣きされました。

「もうちょっと頑張って!」といいながら抱っこしてあやしながら着させましたが、子供の心境としては、来た事のない場所へ連れてこられ、着た事のない服を着せられ、ハチマキなんてつけたこともないのに、不安でしかたないだろうなぁ。

親の自己満足のような気もしたけど、私は小さい頃、兄だけが大きい写真で撮ってもらって、私の写真はありませんでした。

物心がついた時に、親に理由を聞くと、私の写真を撮ろうと写真館へ行ったのですが、泣きわめいて撮らせてくれなかったらしいです。

小さい頃は泣いて嫌がったかもしれないけど、大きい写真をちゃんとした写真館で撮った兄が羨ましたった。

無理やりでも撮ってほしかったという気持ちがあったので、ギャン泣きしても撮るぞ!という気持ちはありました。

いざ!1歳記念写真撮影
 

やっと息子が着替え、撮影する場所へ移動。

すると、また大泣きしました。

写真を撮影する人と助手の人が、まるで幼児番組のお母さんと一緒のお姉さんのように、ぬいぐるみや鈴を鳴らしてくれたりして、あやしながら撮影をしてくれました。

撮影は息子が泣いたり、泣き止んだりを繰り返してやっと撮影しましたが、写真館の人は子供の撮影が多くて慣れているのですごいです。

1枚でも大変でしたが、もう一つ衣装を選べるとのことで、侍のような着物と刀をえらんで撮影しました。

写真館の人が、「その衣装で、お父さんとお母さんも一緒に撮影できますよー」と言ってくれました。

そう言われると思ってなかったので、適当な服しか着てこなかった二人…。でもいい思い出になるだろうと思い、3枚目の写真は親子三人で家族写真を撮影してもらいました。

今思うと本当にありがたかったです。

 

撮影が終わり、息子ぐったりと泣きつかれていました。

そのあと、お昼寝をなかなかしない息子が帰宅すると、珍しくグッスリ寝ていたのを

覚えています。

その後、写真館さんが「写真ができたら、桃太郎の写真の方なのですが、しばらく写真館で展示してもいいですか?」と言われ、「ぜひ!」と返事をして展示してもらいました。

展示する期間を教えてもらい、親子3人でまた写真館へ出かけ、展示してある写真の前で息子を抱っこして写真を撮りました。

 

勿論ですが、息子は写真館で衣装を2回着せ変えられたこと、写真撮影の時、大泣きしていたこと、飾られた写真の前で、親子で写真を撮ったこと。

何一つ覚えていません。

「大泣きして、大変だったんだよ!」と話しても他人事のように「ふーん」という感じです。

玄関に飾られた1歳記念写真

その写真は10年たった今でも、玄関の前に3枚とも飾られています。

どの写真も、息子の目にはよく見ると涙がにじんでおり、大泣きしていたよなぁー。頑張ったなぁー。と、色々思い出します。

 

この1歳の頃はまだ、歩く事も出来なかった息子。

どこへ連れていくのも抱っこじゃないと連れていけなかった。

トイレもオムツなので、オムツ替えをできる施設を探して出かけていた頃を思い出す。

1歳の誕生日には離乳食なのでアレルギーなども考えて、小さいホットケーキをたくさん焼いて、水切りヨーグルトを生クリーム代わりにし、イチゴで飾り付けをして、バースディケーキに見立ててお祝いをしていました。

 

今では、歩き始めるのが遅かった息子ですが、ハイハイで足腰が鍛えられたのか、歩き始めてからは夏の暑い日に、2km以上歩き続けるわ、動き回るのが大好きな子になりました。

今は格闘技を習っていますが、数年前から私ではミットで本気のキックを受け止められないくらい強くなりました。

そして、今どきの子供にしては、好き嫌いの少ない子供に育ちました。

そのおかげか、身長も高い方です。

今はコロナで中々、息子の同級生のお友達を自宅へ呼べませんが、友達が遊びに来ると、玄関の1歳の頃の息子の写真に気が付くのか、たまに「この頃の〇〇(息子の名前)、かわいい」とよく言われます。

私も、確かにこの頃はかわいかったなぁ。と思います。

でも、年頃になってきた息子は、「かわいい」と言われたら複雑な気持ちなのかな?と時々考えたりします。

母親の私に「かわいい」と言われても気にしないし、大丈夫みたいですが、同級生にいわれたらどうなのだろう?

女子だったら、何歳になっても嬉しいものなのだろうけど、男子は嫌だろうか?やっぱりカッコいいと言われたら嬉しいだろうけれど、1歳だとかわいいだろうなぁ。と色々考える事もしばしばあります。

 

いつか、息子が、「写真玄関で飾られると、恥ずかしい」という日が来るのだろうかと思うと切なくなってきます。

その時、写真はリビングで飾ろうか。

でも、リビングにはゲーム機があるから、友達が来ると写真を見られるから、やっぱりリビングでも飾れなくなるのだろうか。

何てことを考えたりします。

飾ってこその家族写真

でも、家族の大事な写真なので、もし、玄関やリビングで飾れなくなったとしても

引き出しなどに片づけることはしないでおこう。

今のうちに、お客さんが来ても目立たない所を考えて、飾るところを探そうと思っています。

 

当の本人は、写真を飾られるのは嫌なのか?というと、今のところ、そんな事はなさそうな気がします。

週に1回、ちゃんとした掃除をするのですが、よく手伝ってくれたりします。

大掃除の時ももちろん手伝ってくれます。(前半はゲームやYouTubeをよく見ていて、ダラダラしていますが…)

玄関には、息子の飾ってある写真以外に、初詣の時に購入した神社のお札、義母が沖縄に行ったときに貰ったお土産の「ミニシーサー」がいます。

大掃除の時に、そこのふき掃除を頼み、ふき掃除が終わったら、鏡餅を飾ってと頼みました。

しばらくして「終わったよ」と声をかけられたので、どんなふうに鏡餅を飾ったのか見に行きました。

すると、写真の位置は変わってないのですが、自分の写真の前に神様のお札をおいて

さらに両脇にはシーサーを置き、写真の前に鏡餅とお酒、松を置いていました。

まるで、1歳の頃の写真を神様のように祭っている感じだったのでそれをみて、旦那とおかしくって笑っていました。

気に入ったので、お正月が終わった後も、神様のお札とシーサーはこのままです。

まるで神様が息子を守ってくれているようにも見えるし、玄関からトイレも近いので、夜中にトイレに起きても「ほら、神様が守ってくれているから大丈夫」と言うと息子がほっとすると思うので、いい位置においてくれたと思います。

 

しかし、今考えると…息子は天然なところもあるので、偶然そうなったのかな?と思っていましたが、もしかしたら笑いを取るためにわざとこの位置に置いたのかも…と思ったりします。

 

でも、年頃で写真を飾られるのが嫌ならこんな事はしないと思いました。

もし嫌なら、写真をもっと端っこにやるとか…。そんなそぶりも見せず、写真を目立たせるかの如く飾り付けたのが本当に面白かった。

成長しても楽しませてくれる写真は、本当にありがたいな。と感じます

 

成長して中々、こういうきちんとした写真を撮る機会が無くなりました。

今では殆どスマホ。しかも、現像が追いついてないです。

そうしている間に、子供はどんどん成長していきます。

この前、小学校入学したばかりなのに、今度は最高学年になります。

バッチの色はまた新1年生に引き渡されるのだろうと思うと切なくなります。

その時を後悔しないように、今度は卒業式、中学校入学式時期には写真館でちゃんとした写真を撮ろうと思います。

 

お誕生記念・家族写真撮影なら

福岡市フォトスタジオ 原田写真館Since1969(香椎参道通り)

https://www.harada1969.com

 

原田写真館|お誕生記念専用サイト
https://birthday-haradaphoto.com


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