原田写真館のブログ

お客様らしい写真をお撮りする原田写真館 | 原田太一のブログ

かけがえのない「今」、日々の生活のなかでうすれゆく過去の記憶だから、「今」をカタチに残します。

その写真は日々の暮らしの中で家族みんなに笑顔を与えます。家族みんなの気持ちを優しくします。家族の証となります。

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写真のある生活 〜初めての写真館での家族写真〜

写真館で家族写真を撮ろうと思ったきっかけ
 

私には現在2歳の息子がいます。写真館で家族写真を初めて撮ったのは、息子が生まれてちょうど3か月の時でした。子どもが生まれて100日の記念に写真を撮ろうと、写真館で記念写真の予約を取りました。なぜ写真館で家族写真を撮ろうと思ったのかというと、出産した病院で写真館の無料クーポンをいただいたからです。写真館での記念写真撮影にはそれなりの費用がかかります。そのため、無料クーポンをいただいていなかったら、写真館に写真を撮りに行こうとは思わなかったかもしれません。また、私自身、七五三で記念写真を撮った記憶はありますが、それ以前に写真館に行った記憶はなかったので、赤ちゃんのときに写真館で写真を撮るという認識がありませんでした。病院からは複数の写真館のクーポンをいただいたので、どんな写真館があるのか、赤ちゃんの記念写真にはどのようなプランがあるのかなど、比較することができました。私は結婚して地元を離れていましたが、里帰り出産で地元の病院で出産をしました。いただいた写真館のクーポンはもちろん地元の写真館のものだったのですが、その中で県外にも店舗があり、自宅の近くにもある写真館を見つけました。そこで、せっかく無料のクーポンがあるからと思い、記念写真を撮ることにしました。パンフレットに写っている赤ちゃんたちは、かわいらしい衣装に身を包み、天使のような笑顔でポーズを決めています。それを見て、写真館で記念撮影をすることに胸が躍りました。主人に話し、日程を決め、ウキウキした気持ちで写真館に電話をして予約をとりました

 

フォトスタジオで記念写真撮影当日のハプニング
 

記念写真撮影の当日。まだ泣いてばかりの息子を連れて出かけることは、その当時の私にとってはとても緊張することでした。当日具合が悪くなったらどうしよう。写真館に行くまでの車の中で眠ってしまうかもしれない。途中で泣き出してしまうかもしれない。そんな不安を抱えながらも、なんとか予約した時間に間に合うように朝から準備をしました。主人も私も久しぶりにスーツやワンピースの礼装で、少し照れくさいような嬉しいような気持ちで家を出ました。予約をした写真館は自宅から車で10分ほどのところです。まだ小さかった息子は車の中でじっとしていることが苦手で、行きの車の中でもご機嫌ななめでした。それでも無事に写真館に到着し、ほっとしたのも束の間、ハプニングに気づきました。息子をチャイルドシートから抱きかかえたその時、ぷーんとした匂いとお尻にぬるっとした違和感が。なんと、うんちをしていたのです。出かけた先で、しかも車の中でうんちをしていたことはこれが初めてでした。私も主人もあわててしまいましたが、とりあえず写真館で着替えをしようと、息子を抱きかかえて写真館に向かいました。せっかくきちんとした服装で挑んだ写真撮影でしたが、撮影前に主人のスーツには息子のうんちがべっとりとくっついてしまいました。今では笑い話ですが、忘れられない写真館での写真撮影の思い出です。

 

ワクワクの衣装選び
 

写真館に着くと予約していた時間を少し過ぎてしまっていました。スタッフの方に事情を話し、先におむつを替えさせてもらい、それから衣装選びに入りました。さすが子どもの写真撮影をしているだけあって、スタッフさんの対応も慣れていらっしゃり、安心して写真撮影前の準備をすることができました。思っていた以上にたくさんの衣装があり、あれも着せたい、これも着せたいと、なかなか衣装が決まりません。写真館で写真を撮るのは自分自身が子どもの時以来です。衣装の種類やデザインも豊富で、自分の子どもの頃よりも可愛らしいものが多いように感じました。メイクはもちろん、子ども用の付け爪まであり、今どきのものはすごいなぁと感心してしまいました。私の子どもは男の子なのでできませんが、女の子だったら本当にお姫様のように変身できそうだと感じました。男の子用も和装から洋装まで様々な衣装があり、どれを着せるかとても迷いました。どれもこれも可愛くて、たくさん選びたい気持ちをぐっとこらえて、和装の衣装に決めました。ちょっと大人っぽいかな、でもかっこいいだろうな、と思いながらスタッフさんに衣装を渡し、いざお着替え。知らない場所で知らない人に服を脱がされる息子は大泣きでしたが、なんとか無事にお着替えを済ませ、写真撮影にむかいました。

 

いざ写真撮影
 

息子はなかなか笑わない子でした。私や主人があやすとにこっと可愛い笑顔をしてくれることもあるのですが、基本は真顔。親以外の人に笑顔を向けることはほぼありません。写真撮影のときももちろん、不服そうな顔。あまり長い時間座っていることも難しく、泣きそうな状態でした。それでもいい笑顔の写真を撮りたくて、親もスタッフさんも必死であやしながらの写真撮影でした。おもちゃを見せたり、ビニール袋でカシャカシャ音を鳴らしてみたり、変な顔をしてみたり。カメラマンさんが息子のちょっと笑った瞬間やいい表情をしたときをすかさず写真に収めてくれました。写真撮影が終わった後は、親も少し疲れてしまっていました。ですが、初めての家族写真、無事に撮影が終わって満足感がありました。
 

写真館での難しい写真選び
 

写真撮影のあとは写真選びです。私が利用した無料クーポンは写真1枚までだったので、たくさん撮ってもらった写真からお気に入りの1枚を選ぶことになっていました。しかし、この写真選びが思っていた以上に難航しました。なぜなら、たくさん撮ってもらった写真を見ていると、どれもこれも可愛くて、ついたくさん注文したくなってしまうからです。笑った顔はほとんどありませんでしたが、スタジオのキラキラした中でばっちり衣装を決めて写っている息子の姿はとても可愛らしいものでした。そして子どもを抱いていつもとは違うきちんとした装いで微笑む自分たちの姿は「親」の姿で、改めて自分が親になったんだなぁ、家族を持ったんだなぁと感慨深い気持ちにもなりました。長い時間の撮影で疲れてぐずり始めた息子を私と主人で代わりばんこに抱っこしてあやしながら、写真を選びました。パソコンの画面に映し出される数枚の写真を見比べては「こっちがいい」「さっきの写真のほうがいい」と2人で相談しながら、やっと1枚の写真を選んだのでした。
 

完成した記念写真
 

完成した写真はフレームに入れて玄関の棚に飾っています。毎日見えるところなので、こんな時期もあったなぁ、こんなに成長してくれたんだなぁ、と写真を撮ったときのことを懐かしく思い出しています。また、選んだ写真はデータでもいただけたので、できあがってすぐに私と主人の両方の両親にも送りました。私たちは結婚して地元を離れ、なかなか会いに行ける距離ではなかったので、両親も送った写真をとても喜んでくれました。子供の成長を見ることができて、嬉しかったのだと思います。
 

写真館での記念写真
 

今はスマートフォンで写真を撮る機会が増え、なかなか写真館で写真を撮ることはないかもしれません。ですが、誕生日や七五三など、子どものお祝いのときや節目のときには写真館で記念写真を撮るのもいいなぁと思います。写真館で写真を撮るということは特別な感じがするし、子どもの成長や家族の記録をきちんと記念に残すことができます。仕上がりも自分で撮ったものとは全然違いますし、家族にとって思い出に残る写真になると思います。今はまだ小さいので写真を撮ることはあまり好きではない息子ですが、もう少し大きくなって、自分で衣装を選んだりポーズを決めたりできるようになると、きっともっと写真館での写真撮影が楽しいものになるだろうと思います。これからも子供の成長と家族の記録を写真に残していけたらと思っています。

 

家族写真記念撮影なら

福岡市フォトスタジオ原田写真館 Since1969 (香椎参道通り)
オフィシャルホームページ
http://www.harada1969.com

家族写真ホームページ
http://family-haradaphoto.com


 


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