写真のある生活 〜写真館の思い出:ペットと家族写真もおすすめ〜
家族写真は、お部屋に飾ることをおすすめします
昭和の時代に生まれた私の子供の時、写真館で写真を撮るという習慣を持つ家庭というのは、家族の仲が良くて、結束力の強い、愛が溢れた家族であることを証明する、一種のステイタスシンボルでした。子供時代をさかのぼって思い出せば、七五三やお正月、いつもは着せてもらえない着物やワンピースなどの、華やかなおよばれ服を着て、写真館で写真を撮ってもらえるのは、子供心に、恥じらいの気持ちも強くはありましたが、両親や写真館のスタッフがメイクをしてくれたり、撮影時にフォトグラファーの方から「もっと笑ってもらえる?目はこっちにむけて、そうそうそんな感じ、取るよ」なんて、指示を受けながら、特別な行事に大人と一緒に参加している、という少し、大人びた感覚が心地よくて、誇らしい気持ちだったと今でも印象的に覚えています。また当時は、その場で現像されず、後日写真館に受け取りに行くというスタイル。そのため、はやる心を抑えながらも、出来栄えも気になるし・・・「写真、いつできるの?」なんて両親に何度も尋ねたりして、今か今かと現像を待っていたことも、良い思い出です。でも時には、現像してもらった写真の表情があまりにも普段と違って、かしこまっていたり、両親が全然違う顔に見えてしまって、困惑したことも。写真館での撮影は普段では絶対できない表情になるので、子供のころは、不思議に感じていたのですが、面白い経験だったなと、いまでは、懐かしく思います。それに、写真館で撮影した写真は、いわば特別な写真。装丁や扱いも普段の写真とは違ってました。額にしっかりと納められ表紙に金箔や装飾を施し、装丁も豪華なアルバムに仕上げられていたり、薄絹のような紙に包まれて、箱に入れられ、美しい包装紙にくるまれたり大切に扱われる、まるで高級品のような存在。もちろん、普段旅行に行ったり、日々の写真は普通のフィルムカメラでの撮影がほとんどで、百科事典のようなシリーズが作れるほどの何冊ものアルバムに、大量に収納されています。アルバムに収めることは、どんな家族でも行っていることだと思いますし、写真を読書感覚で家族の歴史を振り返るには、アルバムに収めて、写真シリーズにするのも良い方法の一つでもあります。ですが、写真館で撮影した家族写真はやっぱり収めてしまうよりは、お部屋に飾ることをおすすめします。常に目に触れる場所に置いておくことで、大切な時間を家族で過ごした時間を、ドラマ感覚で思い出させ、気持ちを豊かにさせてくれる癒し系ヴィジュアルツールになりますよ。
「飾って、楽しむ、家族写真」
写真館での特別な写真は、入学式や卒業式、結婚式など家族の特別な時間や歴史をスポットを一瞬で取り戻せる、時間の玉手箱といっても過言ではありません。収めてしまうことはもったいなさすぎます。だから簡単に手元にとりだせたりインテリアの一部として使用ができるように、
額縁に入れて、壁に飾ったり、食卓に置いてみたり。不謹慎ですが、亡くなった祖父母の
結婚式の写真は、仏壇内に飾っています。もちろん棺の中にも写真はおさめましたよ。
やはり写真館で撮影した写真は格別な思い入れがあったようで、祖父も祖母も亡くなる時には結婚式の写真は入れて欲しかったようです。収めてよかった。
「写真館でウェディングドレスを着て記念写真」
事情があって、結婚式ができなかった、または結婚する予定がある人は事前に、写真館で撮影をしてもらうだけでも気分は上がるとおもいます。世相の影響や家庭の事情で結婚式を挙げられないのは、特に女性にとってさびしく感じられることですよね。だったら思い切って写真だけでも、記念に撮っておけば、気持ちも納得できます。それに、大勢の人に見られることが、恥ずかしい内気な性格の方でも、写真館なら大丈夫。写真館の方はいろんなシーンを撮影しているベテランなので、メイクの相談や自分が一番キレイに写る目線やポーズを教えてくれ、リラックスして撮影に臨めます。それに写真館ならではのテクニックで、撮影を盛り上げ、仕上がりのキレイさは抜群。プロならではの写真の仕上がりは絶対経験したほうがいいですよ。だから相談だけでもしてみたらいいと思います
「パスポートの写真は写真館で、証明写真はやっぱりプロにおまかせ」
小学生時代に父が海外で仕事をすることになり、海外に移住をしなければならなくなってしまって、急遽パスポートの写真が必要になりました。当時は10歳でした。年齢的なこともあったのかどうか当時のパスポートの規定は分からないのですが、当時は母と兄と私と一つのパスポート分の証明写真が必要でした。撮影レイアウト的には、母親の両脇、右、左とサイドに座って、私と兄そして真ん中に母親が座って撮影をしました。何度も撮影し直した記憶があり、まっすぐ正面を見ていたのが記憶にはっきりと残っています。できばえは、やはり証明写真にふさわしく3人の顔がはっきりと分かる鮮明さ、本人である証明は明白にでき、具体的すぎる写真に驚愕でしたね。3人一緒の写真が証明写真というのも、変わっているのですが、自らをしっかり証明できる写真であることは大切。だから、やはり世界に通用する本人確認証明書である、パスポートの証明写真は写真館での撮影が良いと思います。というのも、それから20代でもう一度パスポートを再取得する時、ついうっかり証明写真を簡単に考えてしまって、道端やお店の前にある箱型、無人自動証明写真機で撮影してしまって、結果、まったく納得できない仕上がりになってしまっただけでなく、その写真をパスポートの期限10年間も使う羽目になってしまって本当に落ち込んでしまって、やめとけばよかったと後悔。パスポートを開くたびになんともいえない憂鬱な気持ちになってしまっていました。そんな経験から証明写真はやっぱり写真館です。特に、就職活動の写真や免許証、マイナンバーカードやキャシュカード、自らを証明する写真は、写真館で撮影してもらったほうが、確実です。
「ペットも家族、家族写真に入れて欲しいワン!ニャン」
ペットブームによって犬や猫などの動物を飼育している家族は多くなってきていますし、動画やインスタグラムなどでもうちの子ペットスターが続々と誕生しています。私自身も犬を実家で飼っていた経験が有りますし、ペットが亡くなった今でも写真を使ってペットグッズをオーダーメイドで作ってもらったりしています。亡くなっても、生きていてもペットは大切な家族の一員、ペットを飼っている方なら、間違いなくそう思っているはず。だけど、ペット専門の写真はペットだけを撮影したり、ペット単体での記念写真を撮影するだけ。
家族とは一緒に撮影するのは、ペットの面白い動画であったり、ペットの日常の姿をスマホで撮影したり、家族がペットをかわいがっているだけの姿。家族がペットアイドルの親衛隊のような、写真ばかりが多いような気がします。人間が写真館で撮影した経験といえば、七五三や入学式、卒業式など家族の思い出を心に刻む大切なイベント。その大切なイベントの瞬間を、ペットと一緒に撮影できる写真館があればいいと思います。例えば、成人式の着物を着て、猫や犬も同じように着物を着て撮影する。一緒に撮影するのが難しければ、単体で撮影した後、記念写真に一緒に合成する。驚かされる使い方としては、
私の知り合いで亡くなられた方の身内の遺影の写真に、可愛がっていたペットの犬を抱っこしている写真を使っている方もいますよ。ペットと一緒に遺影を撮影できる写真館なども魅力ではないでしょうか。最近では、年配の方などは、お葬式の写真を自分の好みの写真を選んでおいたり、再撮影されたりする方も多いと聞いています。ペットを飼われている方も多いですし、ペットと一緒の記念写真を写真館で撮影したいってきっと思うはず。
一度写真館で可能なペットスタジオを考えてみてはいかがでしょうか。
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福岡市東区フォトスタジオ原田写真館 Since1969 (香椎参道通り)
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