お客様らしい写真をお撮りする原田写真館のブログ



お客様らしい写真をお撮りする原田写真館 | 原田太一のブログ
かけがえのない「今」、日々の生活のなかでうすれゆく過去の記憶だから、「今」をカタチに残します。
その写真は日々の暮らしの中で家族みんなに笑顔を与えます。家族みんなの気持ちを優しくします。家族の証となります。

私は、写真館で写真を撮ってもらった経験は少ないのですが、そのすべてが思い出に残っています。
私の写真館デビューは十三祝いのとき。
十三祝いとは沖縄の生年祝い(トゥシビー)の一つで、数え年で13歳のときに、無事に自分の生まれた年の干支が回ってきたことのお祝いをします。
沖縄だと「七五三の写真は撮ってなくても十三祝いは撮る」という人も多いんです。
私は沖縄で育ったので十三祝いのことは知っていましたが、わが家では特にお祝いをするという予定があるわけでもなく、十三祝いのことは意識していませんでした。
ですが、友達が「写真館に写真を撮りに行く」と話してるのを聞いて「私も写真館で撮りたい!」と思い、母を必死に説得。
小学生だったので、友達のすることがなんでも羨ましく感じたんだと思います…
それまで写真館で写真を撮ったことなんて無かったのできっとダメだろうと思っていましたが、熱意が伝わったのか写真を撮りに行けることに!
こうして写真館デビューすることが決まったのです。
そして写真館で写真撮影の日。
まず最初に好きな衣装を選んで、お店の人にメイクしてもらって…
非日常の体験にすごくドキドキしたことを今でも覚えています。
いくつか着替えて撮影しましたが、買う写真は1枚だけという約束だったので、沖縄の伝統的な衣装を着たものを選びました。
初めて写真館で撮った写真は、自分の姿がずいぶん大人びて見えてすごく気に入りました。
現在は沖縄から離れて暮らしていますが、その写真館で撮った写真は今でも実家に飾ってあります。
帰省するたびに懐かしいような恥ずかしいような気持ちで、飾られた十三祝いの写真を見ています。
それからしばらく間が空き、2度目に写真館へ行ったのは結婚したときでした。
結婚した当時は私が妊娠していたため結婚式はしないことに決めたのですが、義母が「フォトウェディング」を提案してくれたのです。
ちょうど両家の顔合わせで私の家族がこちらに来ることになっていたので、顔合わせが終わった後に写真館で写真撮影をすることにしました。
緊張の顔合わせも無事に終わり、まずは私たち夫婦だけで写真館へ移動。
妊娠7ヶ月での撮影だったため衣装が着れるかが心配でしたが、背中を編み上げるタイプのものなら調整ができるとのことで安心して撮影に臨めました。
メイクをして髪もセットして、ウェディングドレスを着た自分の姿を見たとき「あぁ、結婚したんだなぁ」と実感が湧きました。
といっても、結婚して3ヶ月が経っていたのですが…
夫とは同棲期間があったことで、結婚して生活が大きく変わったわけではありませんでした。
結婚を実感するような出来事も無かったので、フォトウェディングの日が「結婚」を最も実感できました。
そしてタキシード姿の夫を見ると感動して泣きそうに。
せっかくのメイクが崩れてしまうのでぐっと堪えましたが(笑)
普段見られない姿が見られるのも良いところですよね。
2人での撮影は「見つめ合って」などの指示が多くて恥ずかしかったですが、言われた通りにやっていると、だんだん慣れてきました。
仕上がった写真は、光に包まれて幸せオーラが出ているような雰囲気で、ものすごく素敵なものでした!
それから家族も合流して、無事に撮影を終えることができました。
私の家族もウエディングドレス姿を見ることができて喜んでくれていたようなので、本当にやって良かったなと思います。
正直、面倒くさがりな私は、妊娠していなかったとしても結婚式をするつもりはありませんでした。
もちろん思い出には残るだろうし、友人の式に参加するたびに結婚式って良いなぁとは思うのです。
ですが、自分が結婚式をやるか?と考えると、
・料理や演出など決めることがたくさんありそう…
・せっかく来ていただくからには良い式にしないと…
と、大変なイメージばかりが浮かんで、どうしてもやりたいと思えませんでした。
フォトウェディングはそんな私にピッタリだったと思っています。
結婚しても特別な変化がなかった私たち夫婦にとって、忘れられない特別な日になりました。
私は妊娠中だったので手短に済ませましたが、こだわっていろいろなパターンを撮影するのも楽しそうだなぁと思いました。
結婚式をしないという夫婦も記念に写真館で写真を撮っておくと、きっと良い思い出になるはずです
妊娠中は妊婦向けの雑誌をよく読んでいて、そうすると百日祝い(お食い初め)の情報が目に入ってきました。
普段から赤ちゃんに敏感になっていたからか、テレビを見ていても子供写真館のコマーシャルがよく目に付くようになったり…
赤ちゃんが衣装を着てニコニコ笑っている姿って本当に可愛いですよね!
私も子供が生まれたら絶対に百日祝いの写真を写真館に撮りに行く!と決めていました。
そして子供が生まれて、予定通りに百日祝いの写真を撮りに行くことに。
ですが、まだまだ理由も分からず泣くということも多い時期。
「泣いてお店に迷惑を掛けるかもしれない」「笑顔の写真が撮れなかったらどうしよう」など、不安な気持ちのまま写真館へ行きました。
いざ着いてみると、小さい衣装がたくさんあって選んでいるだけでテンションが上がり、不安な気持ちは吹き飛んでしまいました!
着替えただけでも可愛いし、写真を撮られている姿も可愛いです(笑)
撮影はさすがプロなだけあって、あやしたりしながらうまく笑顔を引き出してくれてスムーズに進んだので、子供がグズる間もないほどでした。
仕上がった写真はすべて買いたくなってしまうほどで、せっかく撮影がスムーズに終わったのに選ぶのに時間がかかってしまいました(笑)
悩んだ結果、自分たちの分や遠く離れた親戚の分なども購入できて大満足でした。
写真館に行く前はいろいろ心配でも写真館には撮影のプロがいるので、もっと気軽な気持ちで行っても大丈夫なんだな、と思いました。
まだ生まれて間もない可愛らしい姿を写真に収められて良かったですし、撮影すること自体も良い思い出になりました。
赤ちゃんと写真館なんて大変そう…と思っている方は、まずはお店に行って話を聞いたり雰囲気を見てみるのも良いですね!
きっと撮影してもらいたくなるはずですよ。
そのあと2人目が生まれて、また百日祝いの撮影で同じ写真館にお世話になりました。
2人目のときは、途中でお腹が空いて機嫌が悪くなってしまうというトラブルもありましたが、別室で授乳させてもらえてなんとかご機嫌モードに戻ることができたので一安心。
その間、スタッフさんを待たせてしまったのですが、嫌な顔ひとつせずに対応していただけたのでホッとしました。
赤ちゃんの撮影をしに行く場合は、当日になって慌てないためにも授乳やおむつ替えのことについて事前に聞いておくといいですね。
1人目のときは子供の写真撮影が初めてで不安もありましたが、2人目のときは流れがわかっていたので安心してお任せできました!
撮影の合間にも子供に話しかけてコミュニケーションを取ったり、私にもいろいろと話しかけてくれて、子供が心を開けるような工夫をしてくれていました。
それまで写真館は「少し緊張する場所」という風に感じていましたが、このときはリラックスして臨めたことで一気に身近な存在に感じるようになりました。
スマートフォンのデータはほとんど子供の写真というくらい、毎日のように子供の写真
を撮っています。
今はネットでプリント注文ができるサービスも数多くあるので管理もしやすいですよね。
それはとっても便利なことですし、日常のふとした表情などを残しておけるのはすごくありがたいことです。
ですが、普段の姿は自分たちで撮れるからこそ大事な行事や節目のときなどはプロの方に撮ってもらうと、より良い思い出に残るのではないかな、と感じています。
これまでに写真館で撮ってもらったフォトウェディングや子供たちの写真は、好みのフレームに入れて思い出の品と一緒に飾ってあります。
ときどき改めて写真をじっくり見る時間は、当時の気持ちを思い出すことができるとっても幸せな時間なんです。
そして家族写真は、私にとって家族の絆を感じられる存在で大切な宝物。
今後もなるべくたくさん残していきたいと思っています。
家族写真撮影・記念撮影は福岡市東区香椎の写真館 原田写真館 Since1969
オフィシャルホームページ
https://www.harada1969.com