お客様らしい写真をお撮りする原田写真館のブログ



お客様らしい写真をお撮りする原田写真館 | 原田太一のブログ
かけがえのない「今」、日々の生活のなかでうすれゆく過去の記憶だから、「今」をカタチに残します。
その写真は日々の暮らしの中で家族みんなに笑顔を与えます。家族みんなの気持ちを優しくします。家族の証となります。

家族写真といえば、昔は家族全員で晴れ着を着て写真館に行って撮ってもらうものでしたが、今ではそういった改まって撮ることは少ないようです。現在ではスマホで日常的に写真を撮って画像データとして家族の写真を持ち歩いている人も多いようで、わざわざアルバムを引っ張り出さなくてもボタンを押すだけで見られるようになって、家族写真も気軽なものになったような気がしますね。
今はスマホで写真を撮ってその場で見ることが出来るので、写真を撮るという行為は特別なものではなくなりました。普段でもその辺の公園で子どもの遊んでいる姿を撮る親の姿や、街でおしゃれなお店の前で親子で仲良く写真を撮ったりしている姿をみかけます。改めて写真を撮るということで畏まった姿ではなく、普段の何気ない生活の中で過ごす家族の写真を撮ることは微笑ましいことです。
きちんとした家族写真というと、最初は男女が結婚して新しい家族を作った記念として結婚式の写真がそれになるのでしょうか。夫婦2人に子どもが出来て、お宮参り、幼稚園の入園式、卒園式、小学校の入学式などずっと大きなイベントごとに家族で写真を撮り続けている家庭も多いでしょう。それらの写真を大人になってからみると、本当に面白いものです。写真を撮ってもらっていた子どもの目線からみても、自分の成長していく姿の変化はもちろん、当時の服装や写真に写っている風景、若い頃の親の姿などをみると、ただの成長記録としてだけではなく年を重ねるごとに親と似てきたと改めて感じたりと不思議に思ったりもします。
以前ネットで毎年同じ場所で同じポーズをとって写真を撮っている人の画像をみたことがありますが、そういうのも後から見ると成長や変化がわかりやすくて楽しいものです。それを家族に置き換えてみて、毎年誰かの誕生日やお正月など覚えやすい日に欠かさず写真を撮り続けていくのもいいですね。そういう時には自分で撮るのではなく、写真屋さんに行って撮ってもらうのもいいかもしれません。
今は写真館さんもカジュアルというのか、明るい雰囲気のお店が多くなりました。特に子どもの写真を撮る時などは可愛らしい貸衣装を用意してくれて、様々な衣装を試すことが出来るのでそれだけでも楽しめます。服装は自由ですが、着るものによってカジュアルにもフォーマルにも雰囲気を変えて撮ってもらえますし、撮った写真のデータはその場で大きな画面で見せてくれて自分の良いと思う写真を選ぶことが出来るのがいいですね。自分で撮るよりも費用はかかりますが、その代わりにプロによるスタイリングを受けることが出来たり、フォトブックにしてもらえたりしますから、ここぞという時や大きなイベントの時に利用してみるのも悪くないと思います。
最近ではネット上でデータや画像を共有するサービスがあります。そういったサービスを利用することによって離れた場所に住む家族とも、家族の写真や動画などを見せることが出来るのですから便利な世の中になったものですね。単身赴任中のお父さんや離れて暮らす祖父母、親せきなどに家族の姿を見せたいという時にも、スマホで撮ってそのまま画像データをアップすればいいのですから簡単です。これも新しい家族写真の楽しみ方でしょうね。やはり写真として現物を飾りたいという場合には、家庭用のプリンターを利用して印刷したり、プリントショップのオンラインサービスやコンビニなどにある機械で写真のデータを送ってプリントしてもらうことも出来るので便利です。枚数をまとめた方が一枚あたりは安くなりますが、1枚だけプリントしたい場合にも30円くらいでその場でプリントしてくれるサービスもあるので、色々と試してみたいものです。
以前、大きな災害があった時に家屋が流されて悄然としている人も、瓦礫の中から家族の写真を探し当てて泣いて喜んでいたのが強く印象に残っています。家族写真というものはただの写真というよりは、その人と家族の歩いてきた道のりの記憶が形となったものなのかもしれません。そう考えると、折に触れて家族で写真を残していきたいなと思うのです。
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