アトリエのような写真館

写真館で撮った家族写真のエピソード

僕と妻、そして子どもたちと写真館で家族写真を撮影してもらいました。

今回、この経験をもとにお話ししていきたいと思います。

なぜ写真を撮ろうと思ったのか、撮影してくれた方はだれか、そして写真を受け取るまでの流れや現在の飾り方、僕ら家族に与えた影響についてまとめました。

また、最後にこの経験を通じて感じたメリットについても触れていきます。

それでは家族写真を撮影してもらった動機からお話ししていきましょう。

妻からの提案で家族写真撮影

なぜ家族写真を撮ろうと考えたのか、それは妻の提案でした。
子どもももうすぐ中学校に入って、部活や勉強で家族がそろう機会が減るから今のうちにみんなでそろった写真を撮っておこうというものです。

確かに家族でそろう機会はもうないかもしれない、そこまでは大げさかもしれないが今よりはずっと減るだろう、そんな妻の提案に同意して写真館で家族写真を撮影してもらうことになりました。

こんな経験は今までないので、とりあえずネットで家族写真を見るとスーツを着ているもの、晴れ着を着た娘と家族そろって、そんな内容の写真があり、妻にも見てもらいながら服装についてあれこれ考えました。

このように妻の意見に同調して、家族がそろうのは少なくなるからと言う理由で家族写真を取ろうと考えたのです。

もちろんせっかく撮るのだから写真館で最高の一枚を撮影してもらおうとも考え、家族写真撮影を決めました。

アトリエのような写真館

写真館も多くありますが、ネットで調べたらすぐ近くにあることを知りました。

ユニークな写真館で完全予約制というもの、しかも子どもの写真を撮るようなフォトスタジオと言うより写真館と言う感じのお店(アトリエのような雰囲気)でした。

写真館と言うと衣装がたくさん置いてあって子ども向けのスタジオと言うイメージを持っていただけにちょっと心配でしたが。

しかし、撮影している方のプロフィールを見たら、普段は商業写真などを中心に活躍している方だそうで何となく頼もしさと言うか、安心感があったため、電話をしたら奥様のような方が対応してくれ、週末に予約を取ってくださいました。

週末、実際に会ってみると相手も撮影者として信用してほしいという感じで、実績などを簡単に自己紹介してくださいました。

ビジネス雑誌にもフォトグラファーとして参加しているということで、後日書店でその雑誌を手に取ると、上場企業の社長さんの写真の下にその方の名前が載っていました(後日ネットニュースでも名前を見てびっくりです)。

個人経営なので、ちょっと不安でしたが実力のある方に撮ってもらってよかったと感じています。

撮影の流れと写真を受け取るまで

撮影の流れは、スクリーンの上に立って撮影、何枚か撮ったうちの一枚を選び、フォトフレームを選んで、後日完成品を受け取るという流れでした。

最初の撮影ですが、緊張していたせいかフォトグラファーの方に何度も修正を求められました。

ただ、いやみな感じはなく大物のビジネスマンを多く撮影してきただけのことはあると感じる撮り方でした。

10枚程度撮影して撮影は終了し、用意してあったいすと机に座ってタブレット越しに撮影した画像のオリジナル(後日細かい点は修正をするといっていました)をみせてもらい、気に入ったものを選びました。

妻と僕は違うチョイスでしたが、子どもが妻と同じものを選んだので妻の選んだものを現像してもらうことに、フォトフレームも用意してくれると言うことだったので小さなフォトフレームを選び、大小1枚ずつの家族写真の現像を依頼し、その日は終了でした。

1週間後に行くと、きれいに撮影された大判の家族写真(装丁済み)とフォトフレームに収まった家族写真を受け取りました。

価格で見ると、大手のフォトスタジオよりは高めでした。

しかし、カメラも大手で見かけるような人物写真専用の見たことのないカメラではなく、プロの写真家が使うもの(カメラにも少し興味があったのでその日、スマートフォンで調べたらカメラメーカーのフラッグシップモデルでした。)を使用し、1時間程度照明を工夫したり、表情を何パターンか撮影してくれたりしていたので(奥様と2人で行っていたのに、まるでモデル撮影のような本格的な機材での撮影でした)、価格相当かなという印象でしたね。

むしろ少しの間モデル気分のような体験ができたのでむしろ安かったかもしれません。

このように個人店であることや商業カメラマンの別業務を持つ写真館のフォトグラファーの方で、イメージと若干違っていましたが、いい意味で予想外な印象でした。

仕事に対してモチベーションが上がる家族写真

定番ですが、リビングのテレビの裏に作ってある棚に小さなフォトフレームの写真の形で飾っています。

丁度皆がテレビを見ているとき左上にあるので、なんとなく毎日眺めている感じですね。

仕事をしていて遅くなり家族が寝静まったときに一人夕食を食べているときもなんとなく励まされるような感じがします。

最近(執筆時新型コロナウィルスが流行していた)は、出勤ができずリビングでテレワークなどを行っていますが、家族写真があるとなんとなく仕事に対してモチベーションが上がる感じです。

大きな写真のほうは収納の隅に結婚写真と一緒にしまってあるのですが、2月に1回くらいは見るかなと言う頻度で見ています。

先ほども少し触れましたが、なんとなく元気になることや家族がいなくともそこに家族がいるような温かみを感じます。

一人で早朝テレワークをしているときも小さなフォトフレームに収まった家族写真を見るとモチベーションが上がり、なんとなく効率もよくなる気がしますし、子どもが部活でいなかったり、妻が仕事でいないときも写真を見ると若干ある寂しさが紛れる感じです。

このように一枚の写真でこれだけ精神的に影響を与えるものはまれではないでしょうか。

妻や子どもは、こういったことを口にしませんが、時々会話で写真の話が出る(本格的なフォトグラファーが近所にいること、ネットニュースでそのフォトグラファーの名前が載っていたこと、それに撮影当時のそれぞれの心境をぽろっと言うこともあります。)こともあり、気にはなっているようです。

繰り返しになってしまいますが、たった1度の機会で撮った写真ですが、これだけ家族の気持ちに何かしらの影響を与えている写真も珍しいと感じます。

質の高い写真は、きっと家族の思い出

写真館で家族写真を撮影したエピソードをお話しましたが、最後にメリットを簡単にまとめたいと思います。

メリットとしては、クオリティがとても高い、貴重な経験になる、リビングに飾るとなんとなく気分が良いと言ったものです。

クオリティに関しては、どこの写真館もクオリティは高いのではないでしょうか。

写真館という存在自体非常に少なくなっており、それは実力のある写真館だけが残っているという理解もできます。

今回利用したところはたまたま雑誌やネットニュースでも名前を時々見るような方に撮影してもらいましたが、そうでないところであっても家族写真を撮るには十分な実力を持っているのではないでしょうか。

貴重な経験もできました。

家族で集まって(3人ですが)写真を撮影してもらうこと自体貴重ですが、スクリーンや照明、レフ板などの光調整を受けて撮影をしてもらう経験は、まるでモデルや俳優のような体験です。

リビングに一枚フォトフレームに収めて置いておくだけで、家族の雰囲気も変わりますし、何より自分の気持ちが勇気付けられると言う感じです。

こういったメリットを写真館の家族写真で得ることができました。

ほかにも利用された方によってはさまざまなメリットを感じられるのではないでしょうか。

最後に

若干費用がかかるのと時間がほんの少し拘束されると言ったネガティブな先入観を持っていて写真館への利用で二の足を踏んでいる方も少なくありません。

でも、実際にどんな規模であれ写真館で撮影を受けると言うことは今まで経験したことのない体験になりますし質の高い写真は、きっと家族の思い出作りや気持ちの変化をもたらすのではないでしょうか。

興味があれば一度体験してみることをお勧めします。

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